クラウド環境で帳票開発をお考えなら            .
KPSのReportsConnectはいかがですか?

 

ニュース&トピックス
  • 2024.08.30
    kintone版:ダウンロード新バージョン公開(アプリに連絡先が入りました)
  • 2024.07.21
    kintone版:資料のマニュアルを更新しました
  • 2024.05.21
    Salesforce版:資料のマニュアルを更新しました
  • 2022.05.23
    Salesforce版:APIバージョンの廃止に対応しました。詳細はこちら
  • 2021.09.27
    Salesforce版:私のドメインに対応しました。詳細はこちら
  • 2021.02.25
    お客様の声にkintone版の導入事例を追加しました。

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ReportsConnect for Salesforceの使い方

 

帳票作成は以下の6ステップで簡単!


Step1
ReportsConnect開発画面で新規帳票ボタンを押す


Step2
帳票にデータ読み出しのSOQLを設定


Step3
データの確認ボタンを押してFile CSV Datasourceをダウンロード

 

Step4
帳票デザインツールJasperSoftStudioで、File CSV Datasourceを読み込みfieldを自動生成

※JasperSoftStudioはこちらのページからダウンロードしてください。

 

Step5
JasperSoftStudioでfieldを配置して帳票デザイン

 

Step6
JasperSoftStudioで作成した帳票ファイルを(jrxml)ReportsConnect開発画面で帳票に登録

作成した帳票のidをreportsconnect印刷用コンポーネントに設定すれば、
あなたのアプリケーションから自由に帳票が印刷できます。
しかも、ReportsConnectフリー版を使えば使用料は無料

※詳しいマニュアルはこちら

 

 

 

無料版

 

 

 

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